太陽光発電事業の最新情報!

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こちらでは太陽光発電事業の最新情報をお届けしてまいります。

 

太陽光メガ葦北

平成24年に始まった太陽光発電(ソーラー発電)の買取制度ですが、買取価格(FIT価格)は毎年見直されて、本年28年度は住宅用の余剰買取価格が@33円/kwhで、産業用の全量買取価格が@24円/kwhまで下がってきました。
それぞれ42円・40円でスタートしたFIT価格でしたが、ここまで下がってしまってはもう太陽光発電事業は難しいのではという声があちこちで聞かれるようになりました。

 

でも本当にそうなのでしょうか?
実際にkwh当たりの売電価格は下がったものの、太陽光発電(ソーラー発電)の急速な普及に伴い、太陽光パネル(ソーラーパネル)やパワコン(パワーコンディショナー)、架台などの資材関連のコストが年々確実に下がっています。
またパワコン(パワーコンディショナー)の性能が向上し、太陽光パネル(ソーラーパネル)の過積載が可能になり、低圧50kwの案件でも従来の60%増しくらいの年間発電量が見込め、表面利回り10%超えも難しくない状況になっています。

 

土地さえあれば、確実な投資としてスタートが出来ますし、環境にやさしいエネルギーとしてこれからの時代にマッチした事業であることは言うまでもありません。

 

ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
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お電話でのお問い合わせは
株式会社エスコン ミライ環境事業部太陽光ご相談窓口 担当:西野まで
092-791-8460

 

 

 

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